葛飾区の救急医療なら平成立石病院。当院では地域に密着した高度医療を目指しています。

電話番号:03-3692-2121

当院について

ごあいさつ

平成立石病院院長ごあいさつ

管理者・院長:大澤秀一

平成立石病院のホームページにアクセスを頂いた皆様、こんにちは。
院長の大澤です。

当院は、平成14年4月に開院以来、地域における救急医療および急性期医療に貢献するため、地域の皆様に安心・確実な医療を提供して参りました。少しずつではありますが、地域の皆様からの信頼を得られてきているのではないかと自負しております。これもひとえに、葛飾区医師会を始めとした地域の先生方や近隣の医療機関、介護施設や在宅医療機関、そして何より多くの患者様方の支えがあってこそ、これまでやって来れたものと思っております。この場を借りてお礼申し上げます、有り難うございました。

当院における大きな柱の一つであります『救急医療』に関しましては、東京都指定2次医療機関として救急車の受け入れ台数は年々増加して来ており、昨年(平成29年)の受け入れ台数は7000台を超えました。職員一同、『断らない救急』をモットーに、日々頑張っております。その中でも脳卒中におきましては区東北部の基幹病院としての高い実績を誇っており、最近では日本医科大学神経内科との連携も強化し、より充実した脳卒中医療を展開しております。さらに、消化器病センター、結石破砕センターについても人員、設備の充実をはかり、より多くの患者様に対応出来るよう準備をしております。

平成26年11月には東京都より災害拠点病院としての認可を頂き、昨年(平成29年)4月1日には病床数を203床へ増床致しました。それに伴い当院における外来診療部門の大部分を「平成立石ペンギンクリニック」へ移す事となりました。この「ペンギンクリニック」のもう一つの目的は、今後起こりうるであろう災害に対して、少しでも地域の皆様のお役に立てるよう、その時に備えてのものでもあります(トリアージポストや救護施設としての機能を備えております)。さらに災害対策として、病院全体や地域の方々との災害訓練、DMAT(厚労省災害医療チーム)、JMAT(日本医師会災害医療チーム)、AMAT(全日本病院協会災害医療チーム)等の研修にも積極的に参加をし、病院全体として『災害医療』においても準備を進めております。

現在、高齢化社会は急速に進行しており、医療を取り巻く環境も大きく変化して来ております。これまでのように一人の患者様に対して、一つの医療機関ですべてを完結するという医療ではなく、地域全体でお互いの医療機関(施設)が協力し合いながら医療を展開して行く『地域包括ケア』が必要となって来ております。地域の方々の体調不良や疾病に対して、まずは急性期医療を行い、ある程度状態が改善したら回復期(リハビリ)医療へ、そしてさらに状態が改善したら在宅医療へと地域全体で一人の患者様を診て行くシステムが今後社会全体としても必要となってきます。その中で、当院は最初の急性期医療を担う事となります。当院における急性期医療がある程度終了したところで、在宅への復帰が難しい場合には、連携病院である葛飾リハビリテーション病院や亀有病院へ転院して回復期医療を、その後在宅医療へ戻るという流れが出来ております。また在宅への復帰が難しい場合には、医療連携室からしかるべき施設への転院等もご家族と相談しながら行っております。このように、当院は『地域包括ケア』における急性期医療を行う中心的な役割として、その地位を確立するために職員一同で努力して行く所存です。

また葛飾区では、在宅診療を行っている区民の方々が、緊急性はないが入院加療が必要と思われる際に、あらかじめ登録をしていた病院に入院できるような「かつしか在宅医療サポート搬送入院システム」を2014年より行っております。当院はこの事業に対して積極的に参加をしており、当院の病院救急車を利用することで、多くの区民の方々が区内の病院へスムーズに入院する事が可能となっております。是非区民の方々にもこのシステムを知って頂き、積極的に利用して頂く事をお勧め致します。

  私ども職員一同は、この地域における『急性期医療』特に『救急医療』、さらに『災害医療』における中心的な役割を担うべく、日々研鑽を重ねて行きたいと考えております。地域に根ざした安心で確実な医療をこれからも提供し、長く地域の皆様方に愛され、お役に立てる病院を目指して行きたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成立石ペンギンクリニック院長ごあいさつ

管理者・院長:岩村太郎

皆さんこんにちは。当院のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

当院は、平成立石病院の外来部門として2016年9月に開業いたしました。診療科は内科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、形成外科、皮膚科で、本院の常勤医と大学病院等から派遣された各領域の専門医師が外来を担当しており、一般的な病気から専門性の高い疾患まで幅広くかつ迅速な対応を心がけています。

また、2017年には在宅診療を開始いたしました。外来通院ができなくなった方、病院での急性期の治療後安定し住み慣れた自宅で療養をしたい方などに対して定期的に訪問し、介護スタッフ、訪問看護師らとの協力のもと引き続き医療を提供いたします。

病院、クリニックそして在宅。急性期疾患の対応、慢性期の療養、だれでも来るその時まで。住み慣れたこの地域で皆様にとって最適な医療を行えるよう考え、努力してまいります。 これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。