葛飾区の救急医療なら平成立石病院。当院では地域に密着した高度医療を目指しています。

電話番号:03-3692-2121

当院について

ごあいさつ

平成立石病院院長ごあいさつ

管理者・院長:大澤秀一

平成立石病院のホームページにアクセスを頂き誠にありがとうございます。

 当院は、平成14年4月に開院以来、地域における救急医療および急性期医療に貢献するため、地域の皆様に安心・確実な医療を提供して参りました。
これもひとえに、葛飾区医師会を始めとする地域の先生方や近隣の医療機関・介護施設や在宅医療機関、そして何より多くの患者様の支えがあってこそ、今までやって来ることが出来ました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 さて、一昨年12月に発生した新型コロナウイルス感染症の拡大は、私達の生活を一変させる事となりました。
医療の現場においても、多くの変化をせざるを得ない状況になり、急性期医療を行っている当院も多くの未知なることを経験することとなりました。
当院は、災害拠点病院であるとともに、東京都指定の感染症協力医療機関であることから感染症に対しての準備をして参りました。
昨年2月に葛飾区での第一号のコロナ感染症患者の受け入れを行って以来、1階病棟(26床)をコロナ専用病棟に拡大し、第一波、第二波を何とか乗り切って来ました。しかし急激に感染者の増加した第三波では、それまで軽症〜中等症患者の受け入れを行っていた当院は、東京都の医療体制の逼迫により重症患者への対応を余儀なくされました。
現場のスタッフには、かなりの精神的、肉体的な負担がかかったことは想像に難くありません。そして、その頃からの感染の急拡大に対して、1階病棟だけでは対応困難となり、さらに東京都からの要請もあり、5階B病棟(32床)もコロナ専用病棟とすることとなりました。
これまで、当院は約450名余りの新型コロナウイルス患者の受け入れを行って参りました(2021年3月末迄)。当院は感染症専門病院ではなく、また感染症の専門医や看護師がいない中、職員はこの国家の非常事態に対し地域のために必死に頑張って参りました。
幸運なことに当院は多くのメディアに取り上げていただいたお陰で、全国の多くの方々からの励ましや激励のお言葉を頂き、これまで何とか頑張ることが出来ました。これまで頂いた多くの方々からのエールに対し、心より御礼申し上げます。
 そして、改めて報告をさせて頂きます。それは以前よりホームページ上でもお知らせ致しましたが、去る1月14日に発生した新型コロナウイルスによる院内感染、大規模クラスターです。
このウイルスの猛威は我々の想像を超えるもので、必死で行った感染対策を嘲笑うかのように感染は拡大し、あっという間に患者様;70名、職員;60名、計130名あまりに感染者を出してしまいました。そのため、しばらくの間入院や手術を停止せざるを得なくなり、地域に皆様には多大なご迷惑をお掛けしました事、この場を借りてお詫び申し上げます。
そして何より感染を来たしてしまった患者様とそのご家族、そして職員の方々には多くのご迷惑とご心配をおかけし、管理者として本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。重ねてお詫び申し上げます。
感染をきたした職員においては、精神的にも肉体的にも傷つき、辛い思いをさせてしまいました、それでも皆辞めることなく勤務を続けていただいている事、心より感謝申し上げます。
現在、当院ではこれまで以上の感染対策により二度とクラスターを起こさないよう院内全体で取り組んでおります。入院の際には、P C R検査や抗原定量検査、さらには胸部C Tで肺炎像がないことを確認しております。また職員においては、これまでの健康管理に加え、毎週1回勤務前に抗原定性検査を行い、感染のないことを確認してからの勤務としております。
さらに当院では、ワクチン接種も開始し、5月中旬には全職員の接種が終了する予定です。また面会においては、現在はまだ入院後の面会は不可となっており、タブレット端末を用いたリモートでの面会としております。さまざまな面で、患者様やご家族には不自由をお掛け致しますが、可能な限り患者様のご意向に添えるよう努力をしていく次第です。病状の説明や治療の経過等につきましては、ご家族には電話でご説明させていただく機会も増えて来ますが、現在のコロナ感染症の状況を鑑み、ご理解頂きご了承下さい。
当院は、地域の急性期医療を担う病院です。新型コロナウイルス感染症に対してしっかり対応するとともに、一般の急性期医療も両立していかなければなりません。今回の院内感染では多くの職員が傷つき、病院自体も傷つきました。
 しかし、いつまでも下を向いている訳にはいきません、我々は前を向いてこれからも地域のために頑張って行かなければなりません。
今年度の当院のテーマは『地域の急性期医療に貢献するための医療を提供していく』です。もう一度原点に戻り、地域の皆様のために引き続き頑張っていく所存です。皆様、これからもよろしくお願い致します。

2021年4月1日

平成立石病院 院長
大澤 秀一

平成立石ペンギンクリニック院長ごあいさつ

管理者・院長:岩村太郎

皆さんこんにちは。当院のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。

当院は、平成立石病院の外来部門として2016年9月に開業いたしました。診療科は内科、外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、形成外科、皮膚科で、本院の常勤医と大学病院等から派遣された各領域の専門医師が外来を担当しており、一般的な病気から専門性の高い疾患まで幅広くかつ迅速な対応を心がけています。

また、2017年には在宅診療を開始いたしました。外来通院ができなくなった方、病院での急性期の治療後安定し住み慣れた自宅で療養をしたい方などに対して定期的に訪問し、介護スタッフ、訪問看護師らとの協力のもと引き続き医療を提供いたします。

病院、クリニックそして在宅。急性期疾患の対応、慢性期の療養、だれでも来るその時まで。住み慣れたこの地域で皆様にとって最適な医療を行えるよう考え、努力してまいります。 これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。