葛飾区の救急医療なら平成立石病院。当院では地域に密着した高度医療を目指しています。

電話番号:03-3692-2121

診療科紹介

医療センター

平成立石病院 消化器病センター

消化器病センターでは、消化器疾患に対し消化器内科医、消化器外科医、内視鏡科等が密な連携と検討会などを通し消化器疾患全般に対して診療を提供しております。

1.内視鏡検査は、平日午前午後、土曜日午前中のみならず、吐血・下血といった消化管出血に対する緊急内視鏡検査は昼夜問わず24時間体制で行っております。

2.上部消化管・下部消化管の早期がんに対しては、低侵襲治療であるEMR(内視鏡的粘膜切除術)やESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を積極的に行っています。

3.胆管結石や胆道狭窄に対する治療も積極的に内視鏡的治療(ERCP下)にて載石・ステント挿入を行っています。

4.消化器手術は、開腹手術以外に適応によって低侵襲治療である腹腔鏡手術を行っています。

5.胆道良性疾患に対しても、腹腔鏡手術を第一選択として行っております。

6.癌術後化学療法は、基本的に外来にて行っていますが、必要に応じ入院でも行っています。

7.癌終末期においては、緩和ケアチームにより疼痛コントロール等、極め細やかな対応をしております。

内視鏡実績
2016
上部消化管内視鏡検査 2,043
内視鏡的胃・十二指腸ポリープ・粘膜切除術 13
下部消化管内視鏡検査 1,031
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 208
内視鏡的逆行性胆管膵管造影 113
胃瘻造設 20
胃瘻交換 54

『尿路結石破砕センター』のご紹介

尿路結石破砕センターでは、これまで2004年の体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)*の導入以降、葛飾区ならびに城東地区において多数の結石治療を行って参りました。これまでの約10年間に、ESWLにおける手術件数は約1500件、内視鏡による結石破砕手術は200件を超えております。また、急患としての尿路結石患者の受け入れについては、年間300症例を超えております。
今回、新たに結石治療おける方法の一つとしてホルミウムレーザーを導入致しました。レーザーを用いた経尿道的尿管結石破砕術とは、全身麻酔下に尿道・膀胱より内視鏡(硬性/軟性尿管鏡)を挿入し、尿管内で直接結石を確認し、レーザーを用いて結石破砕を行う方法です。この手術の最大の特徴は、直接結石を破砕する事により治療効果がその場で得られる事と、尿管粘膜の損傷を最小限にする事が出来るという事です。ESWLに比べ入院期間はやや長くなってしまいますが、破砕効果はESWLを上回ることは統計的に証明されております。当院ではレーザーを導入したことにより、すべての尿路結石治療が可能となりました。

ルミナス社製 ホルミウムレーザーのご紹介

最大平均出力は30W
組織への到達深度は全ての組織において0.5mm以下で、組織への熱侵襲は最小限に抑えられています。

ルミナス社製ホルミウムレーザーのご紹介
ルミナス社製ホルミウムレーザーのご紹介
【当院におけるTUL治療のクリニカルパス】

・通常は手術前日入院の3泊4日ですが、患者様の希望があればリスク評価の上、当日入院で2泊3日となることも可能です。
・手術は全身麻酔下に行い、手術時間は結石のサイズや硬さにもよりますが、およそ1〜2時間となっております。術後に血尿や腎盂腎炎等の合併症を来す場合があります。